既にトッキーさんの記事や色々な方のつぶやきでも共有されている、ニッポンドットコムの「愛子さまを皇太子に」レポート記事。
本当に大勢の人たちが、半年以上かけてさまざまな想いで準備してきたものなので、こうして注目が集まって行くのは本当に感無量です!
とはいえ、これは本当にスタートに過ぎません!関わる人みんなのモチベーションになっているのは、自己満足ではなく、あくまで典範改正による性別を問わない継承の実現。
ちょっとこちらをご覧ください。
このブログ上にもよく転載されますが、公論サポーターには内部連絡等に使うメーリングリストが設けられています。
参加人数が多いので、投稿が集中するとメールボックスがこんな感じになったりするのですが、このスクショを撮ったタイミングでの投稿、ほとんどが12/3「愛子さま生誕祭」に向けたアイデアの投稿です。
大仕事の後でも、みんなまったく士気が落ちていない!着々と次が進んでいます。
この勢いこそが、どれだけ出資を得たり、利害に基づいた団体の動員などがあっても、絶対に得られないものです。
もちろん、その勢いを作っているのはイベントの出演&スタッフ側だけでなく、会場を埋め尽くした来場者の皆さんや、応援してくれている方全ての思いが結集しての事。
机上の情報は、いくらこねくりまわしてもただの(しかも解像度の低い)情報にすぎず、何かしらの行動を伴うことで「体験」へと昇華します。体験は人を「成長」させ、そして人は(自他とわず)成長の姿や可能性にこそ「希望」を持つことができます。
物事の実践において、希望というのはけっこう馬鹿にならず、体力・気力など即物的な要素にもダイレクトに影響するもの。「希望の総量」は、そのまま「あらゆる力の総量」となります。
「愛子さまを皇太子に」の合言葉に集った全ての皆さん、引き続き共に成長し、そして日本を希望で満たして行きましょう!